2010年1月14日木曜日

1月13日(水) 成田空港発のタイ航空、バンコク・スワンナプーム空港経由ビエンチャン・ワッタイ空港行き

1月13日(水) 東京は曇り、寒い。

葛飾から京成電鉄で成田空港へ、約1時間15分。

成田10:45発のタイ航空でバンコク・スワンナプーム空港へ、先回利用した大韓航空と違いアテンダントが頻繁に水、ジュースなどのサービスに回って来ます。

所要約7時間、バンコク着、気温31℃、暑い!

スワンナプーム空港で19:55のビエンチャン行きのタイ航空の出発まで4時間待ち、ちょっと長い。

待合室のレストランで「パドタイ」と炒飯で軽くディナー、流石に空港のレストラン、味は良いが量は少なく、値段は高め、ついでに「タピオカプディング」とココナツミルクに入ったピンクと透明な何かと栗みたいな実の入ったデザート(メニューにはCrunchy Water Chestnut in Coconut Milkとあった。)を摂って、ちょいと多いかも?

スワンナプーム空港発B737は1時間遅れ、ビエンチャン・ワッタイ空港着が22時過ぎ、30日のアライバル・ビザ(2人で60ドル)取得、日本円5万円を両替し460Kipの大量の札束(5Kip札で92)をもらってお金持ちの気分、タクシー(54,000Kip)で予約してあった先回と同じMali Namphu G/Hへ、遅いチェックインになりました。


成田のタイ航空チェックイン・カウンター


タイ航空のB777-400


M・ジャクソンのThis is Itを上映していました。


昼食


インドシナ半島上空を飛行中です。


軽食です。


バンコク・スワンナプーム国際空港でのタピオカプディングと


バンコク、ビエンチャン間での夕食です。

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