1月16日(土) ルアンナムター
1月16日(土) ルアンナムターにて
朝食時、ホテル向かいの地元の食堂でカオソーイとヌードルスープの食事を摂り、8時半にツーリズムオフィスへ、結局出発は遅れて9時20分過ぎツゥクトゥクで20分ぐらいで少数民族の住むクムロク村へ、15分位滞在の後5分位走ってでトレッキングのスタート地点へ。
参加は我々とドイツ人のペア(マニアとヨハン)の4人、ガイドは25歳のノイ君とアシスタントのハン君の2人、Mr.ノイのみ英語を話します。
上り下りの続く道を歩いて3時間で昼休み、野趣満点の昼食をガイドの二人が用意してくれました。
さらにアップダウンの道を3時間、最終付近で45度位の急坂を1時間位下りてやっと平地に着きました。
ゴムの木の林を抜けて「モン族」の村へ、モン族の生活を見る筈が、こちらの方が珍しいものの様に見られてしまいました。
ゴムの木の林を抜けて「モン族」の村へ、モン族の生活を見る筈が、こちらの方が珍しいものの様に見られてしまいました。
村には30分位滞在し、トゥクトゥクの迎えに乗って帰ったのが5時半を過ぎていました。
朝食、カオ・ソーイとヌードル・スープ
トゥクトゥクで出発
カム・ロクの集落
更にトレッキングの出発地点へ
途中出会った、マイノリティのおばさん達
トゥクトゥクから降りて、トレッキングの準備
トレッキング開始
途中の民家
少数民族のレストハウスです。
バナナ林の中を歩きます。
昼食の準備中、バナナの葉を敷いています。
ラオス料理です。
最後の厳しい下り坂です。
ゴムの木の林です。
向こうを行くのは地元の子供たちです。
モン族の村に近づきました。
モン族の村です。
こうやっていますが、こちら側では沢山の大人、子供が見ています。
子供達が集まって来ました。
兄妹
これが普通の家です。一間だけのようです。
お父さんと
家には窓はありません。
電気は来ていないので、家の中は、昼間でもとても暗いのです。
子供たち
犬、鶏、豚が普通に家に出入りしています。
子供達
赤ちゃんと一緒のご家族と、若いお母さんです。
抱かせてもらいました。
ノイ君と
広場で
水煙草のおじさん
おじさん達と
子供が見送ってくれました。
トゥクトゥクが迎えに来ました。
2 件のコメント:
少数民族の住む村か・・・なんだかウルルン滞在気みたいで素敵だね。やっぱり写真に写っている村人達も現代文明に侵されていない雰囲気を醸し出している気がする。
ラオスいいね。いつか行ってみたい。
では引き続き気をつけて旅を続けてください。
akito
ここは道路からも近いのに電気も通じていないし、世俗からあえて距離をおいているみたい。いい所だったよ
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