12月2日(木) パーイからメーホンソンへ
12月2日(木) パーイは朝もやの中、8時頃から一走り、寒かった。
昨夜は毛布1枚で寒く、ズボンと長袖シャツを着て眠ることが出来た。
バスターミナルで、メーホンソン行き10:30発のバスチケット(150B)を購入、約3時間かかる。
メーホンソン市場近くに、1時頃着いた。
車中、隣に座ったのが、バンコクの住金貿易(スミキンボウエキと言っていたので、多分)に勤めているというお嬢さんだった。
日本語で話しかけられたが、彼女も日本語がたどたどしく、英語とのチャンポンの会話になった。
彼女たちは休暇で、この先2時間ほどのところに行くと言っていた。
地名は聞き取れなかった。
便利なバイヨーク・シャレーHで1,120Bの部屋が980B、1400B(バルコニー付、グッド!)を、1,200Bにディスカントしてもらったが、ちょっと考えさせてと言って別のホテルを捜す。
チョーン・カム池そばのピア(Piya)・GHへ、Free Wifi付で600Bで決めた。
雰囲気も良く、中庭もあり、コテージ作りで場所もベストポジション。
ナイト・バザールも直ぐそば。これからインフォメーションへ行って地図を探してくる。
バイヨーク・シャレーには後で泊まってもいい。
一休みの後、暑い中、TATのインフォメーションへ。
何か入りにくそうな建物だったが、ドアにWelcomeとあったので中へ。
若い子3人が相手をしてくれた。
中でも女の子は僅か日本語が出来るので、楽しくお相手をしてあげた(もらった?)。
お勧めのパドゥン(首長)・カレン族の村、メーサリアンへのバス便など色々教えていただいた。
インフォメーションにちょっと長居をして、その後、直ぐ近くのメーホンソン空港を見学してホテルに帰ってきた。
夜になって、ホテルの前のナイトバザールを見てきた。
こじんまりとしている。
夜店のリス族のお姉さんに、日本語で声をかけられた。
言葉は、チェンマイで習ったと言っていた。
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