2010年1月19日火曜日

1月18日(月) ルアンナムター

118() ルアンナムター

ズエラG/Hをチェックアウトして近くのThoulasith G/Hにチェックイン、9時にミニバンで出発、ガイドはMr.Khongchanh(Khon)、ドライバーはMr.Saycone、ガイドは昨日一生懸命ホテルを探してくれた彼でした。

以下は、訪問した少数民族の村ですが、ガイドから聞いたものなので聞き間違い等があると思います。

     Phunoi People at Honley Village
     Hmong People at Bakla Village
     Yao-Lantern People at Batinphe Village
     Namakao People at Akha Vilage
     Namakao People at Akha Vilage
       x     People at Vat Phone Village
     Yao-Lantern at Nammy Village

少数民族の各村と滝(昼食)、ムアンシン博物館、ムアンシンの市場などを回って、ホテルに帰ってきたのが6時を過ぎていました。

今回は歩きが少なかったので、それほど疲れませんでしたが参加者は我々2人だけだったので、別の意味で疲れました。

少数民族の種類(博物館で調べました。)

Akha,Akha-Puli,Akha-Koplen,Yao-Mien,Yao-Lantern,Hmong,Tai-Neur,Tai-Lue,Tay-Dam,Lolo,Phunoi,Kham・・・   

フノイ族のホンリー村

ドライバーのサイコン氏と

モン族の父子、何故かお父さんの子守が多いのです。
若いお父さんは、背中にも子供をおぶっています。

モン族の小さなお店

モン族の子供

モン族の村で、ガイドのコーン君と

小さな豚は放し飼いです。

豚小屋です。

ランターン族の村で

ランターン族の子供

ランターン族のおばさん、バンブーペーパーを作っています。

ランターン族の集落で

これもランターン族だと思いますが、分からなくなりました。
インディゴにより、紺色に染められた布です。

マイクロバスで

アカ族だったかな?

この辺から、尚更分からなくなりました。


ガイドのコーン君に、民芸品のお土産の売り込みをしています。

どこかの村への入口です。

どこかの村です。

どこかの村から帰ります。

子供達が沢山

付いてきます。

 
金魚の○○状態です。

一部の子供がお金をせびりましたが、右側の赤い服と黄色い半ズボンの子が注意をしていました。
利発そうな子です。

子守の子も

この子だけ撮りました。

偉いね

滝に行った帰り、バナナの葉を敷いて、コーン君が食事の支度です。

お料理はマイノリティ・レストランで作ってもらったものでした。
とても美味しくいただきました。
ムアンシンの博物館です。
昔のお金持ちの家です。

ムアンシンの市場で

ランターン族のナミー村で

またも、コーン君が売り込みの的になっています。

コーン君の知り合いがいるという小学校に寄りました。

丁度、下校時でした。

ポーズ、女の子のスカートが可愛らしい。



ノートを見せてもらった子と

コーン君の隣が彼のガールフレンド、この学校の先生です。

帰る途中のレストランで、コーン君と私だけラオビア、お疲れ様、
回りは畑で、ここはカラオケ屋さんでした。
うるさかった。

帰る途中の展望台で

見てのとおり段々畑の水田です。

こんな畑では、機械化は難しそうですね。

1 件のコメント:

2010年1月22日 15:02 に投稿, Blogger tk さんは書きました...

牧歌的だねー。

 

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