1月18日(月) ルアンナムター
1月18日(月) ルアンナムター
ズエラG/Hをチェックアウトして近くのThoulasith G/Hにチェックイン、9時にミニバンで出発、ガイドはMr.Khongchanh(Khon)、ドライバーはMr.Saycone、ガイドは昨日一生懸命ホテルを探してくれた彼でした。
以下は、訪問した少数民族の村ですが、ガイドから聞いたものなので聞き間違い等があると思います。
① Phunoi People at Honley Village
② Hmong People at Bakla Village
③ Yao-Lantern People at Batinphe Village
④ Namakao People at Akha Vilage
⑤ Namakao People at Akha Vilage
⑥ x People at Vat Phone Village
⑦ Yao-Lantern at Nammy Village
少数民族の各村と滝(昼食)、ムアンシン博物館、ムアンシンの市場などを回って、ホテルに帰ってきたのが6時を過ぎていました。
今回は歩きが少なかったので、それほど疲れませんでしたが参加者は我々2人だけだったので、別の意味で疲れました。
少数民族の種類(博物館で調べました。)
Akha,Akha-Puli,Akha-Koplen,Yao-Mien,Yao-Lantern,Hmong,Tai-Neur,Tai-Lue,Tay-Dam,Lolo,Phunoi,Kham・・・
フノイ族のホンリー村
ドライバーのサイコン氏と
モン族の父子、何故かお父さんの子守が多いのです。
若いお父さんは、背中にも子供をおぶっています。
モン族の小さなお店
モン族の子供
モン族の村で、ガイドのコーン君と
小さな豚は放し飼いです。
豚小屋です。
ランターン族の村で
ランターン族の子供
ランターン族のおばさん、バンブーペーパーを作っています。
ランターン族の集落で
これもランターン族だと思いますが、分からなくなりました。
インディゴにより、紺色に染められた布です。
マイクロバスで
アカ族だったかな?
この辺から、尚更分からなくなりました。
ガイドのコーン君に、民芸品のお土産の売り込みをしています。
どこかの村への入口です。
どこかの村です。
どこかの村から帰ります。
子供達が沢山
付いてきます。
金魚の○○状態です。
一部の子供がお金をせびりましたが、右側の赤い服と黄色い半ズボンの子が注意をしていました。
利発そうな子です。
子守の子も
この子だけ撮りました。
偉いね
滝に行った帰り、バナナの葉を敷いて、コーン君が食事の支度です。
お料理はマイノリティ・レストランで作ってもらったものでした。
とても美味しくいただきました。
ムアンシンの博物館です。
昔のお金持ちの家です。
ムアンシンの市場で
ランターン族のナミー村で
またも、コーン君が売り込みの的になっています。
コーン君の知り合いがいるという小学校に寄りました。
丁度、下校時でした。
ポーズ、女の子のスカートが可愛らしい。
ノートを見せてもらった子と
コーン君の隣が彼のガールフレンド、この学校の先生です。
帰る途中のレストランで、コーン君と私だけラオビア、お疲れ様、
回りは畑で、ここはカラオケ屋さんでした。
うるさかった。
帰る途中の展望台で
見てのとおり段々畑の水田です。
こんな畑では、機械化は難しそうですね。
1 件のコメント:
牧歌的だねー。
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