1月20日(水)ウドムサイからノーンキャウ経由ムアンゴイへ
1月20日(水)ウドムサイからノーンキャウ経由ムアンゴイへ
ウドムサイのサイサナG/Hをチェックアウト、歩いてバスセンターへ、09:00発パク・モン経由のノーンキャウ行きのマイクロバスに乗車(8万Kip)しました。
ガタガタ道を揺られて4時間、ノーンキャウに到着。
14時発のボート(4万Kip)でムアンゴイへ、先回利用したルアンパバーンからファーサーイへの船に比べて狭い船内でしたが、景色もすばらしく、ゆったりした船旅でした。
1時間後ムアンゴイの船着場に到着、ここから近い目当てのラッタナウォンサG/H(10万Kip)に投宿しました。
ムアンゴイは小さな集落で、一本の道脇に観光客用のお店、レストランがある他は何も無い所です。
他の街からの交通手段は船のみ、集落に自動車は見当たりません。
電気は夜の6時から9時までの3時間のみ、懐中電灯が無ければトイレにも行けません。
しかし何故か旅人が、特に白人のツーリストが多いのです。
しかし何故か旅人が、特に白人のツーリストが多いのです。
夕方から雨になりました。
ウドムサイのバスセンターで
こんな小さなマイクロバスで出発
バスセンターの売店で
トイレ休憩ですが、正式な施設があるわけではありません。
その辺で用をたしますが、女性は困ります。
タフで無ければ、ラオスのバス旅は出来ません。
中継地のパク・モンで
ノーンキャウのボート乗り場のチケット売り場です。
ボート乗り場にあるレストランでラオ・ビアを
こんな狭い船内です。
隣にあったボートです。
これもムアンゴイにむかいます。
少女が、ボートのそばで洗濯をしていました。
川を遡ります。
ちょっとした急流もあります。
同伴の船です。
ムアンゴイの船着場に着きました。
船着場からノーンキャウ方面を
川辺を散策
唯一の通りです。
川辺のレストランで3種類の料理を頼みました。
量も多く美味しかったですよ。
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