2010年6月19日土曜日

6月18日(金)、ハイデルベルクにて、

6月18日(金)、ハイデルベルクにて、昨日とうって変わって一日良い天気でした。

昨夜から泊まっているクラッシク・イン・ホテルはイビス・ホテルより駅から少し遠いのですが、ちょっとお上品なプチ・ホテルです。

料金は高めでしたが、予約時には駐車場を確保する必要があり、ここしか適当な宿はありませんでした。
車が無いのであれば、ビスマルク広場周辺か、旧市街が良いかもしれません。

今日も、駅前のトラムの停留所の券売機でワン・ディ・パスを購入、ビスマルク広場へ。
テオドール・ホイス橋を渡って、川岸を旧市街を対岸に見ながら、川沿いに歩きます。

午前中はシュロス(城)、アルテ・シュタット(旧市街)は逆光になりますので、あまりはっきりとは見えませんでしたが、涼しい風が吹いていて良い散歩コースでした。

ハイデルベルク・シュロス下の乗り場から、ケーブルカーに乗りモルケンクール展望台へ。
モルケンクールで一緒になった地元のハイカーのおじさんから「この上がもっと良いよ。」と言われ、切符を買いなおし、歴史を感じさせる木製のキャビンのケーブルカーで頂上のケニグシュチュールへ。

このおじさんには、頂上の展望台で景色の説明もしてもらいました。
このケーブルカーは、1907年に出来たもので、100年以上の歴史があります。
森の中をしばしトレッキング、マンハイム、フランクフルト方面を見渡せる展望台でランチも摂り、再びケーブルカーを乗り継いで、シュロス下まで帰って来ました。

観光客で賑わうハウプト通りを歩いてビスマルク広場に戻り、5番のトラムに乗って北上、ブルクス・シュトラッセでトラムのマップに載っていたティエフブルク城という所を見ようと思いましたが、停留所付近には見当たりませんでした。
捜すのをあきらめ、24番のトラムでホテルそばの停留所まで帰ってきました。

ホテルで暫らくの休憩です。
今回の旅行は移動回数が多いので、ホテルでの休み時間があまり取れません。
ホテルの予約、ブログの打ち込み、写真の取り込み・整理、洗濯(自分の物は自分で)、翌日のコースの下調べ等、やることが沢山あります。

夕食は、駅近くの「アジア・ビストロ」でペキン・スープ、ベイクド・ワンタン、グリルド・クリア・ヌードル(何れも英語メニューのまま)を注文しました。
どんな物が出てくるやら・・・
辛目の赤いチキンスープ、揚げワンタン(魚のツミレ入り?)、焼きビーフン(チキン・ハム・野菜入り、量は日本の2倍はあります。)でした。
お値段は9€、味は良かったですよ。

ニュルンベルクからハイデルベルクまでの鉄道移動で、8日分のジャーマン・レイル・パスを使い切ったので、明日はDBのREGIOでフランクフルトに向かいます。

ホテルでの朝食

駅前からトラムで

ネッカー川の対岸に渡り

遊歩道を

アルテ橋まで歩きました。

アルテ橋の上で大道のミュージシャン達と、何故かシャンソンを演奏していました。
フランクフルトのレーマー広場でも遇いました。
彼らも覚えていました。

アルテ橋のアルテ・シュタット側にある門です。

門からアルテ・シュタットへ

市庁舎前で、結婚式のカップルが

ケーブルカー乗り場で

これに乗って

上へ

モルケンクール展望台で、

クラシックな車体に乗り換えて

上って行きます。

頂上のケーニヒシュトゥールへ

頂上で、しばらく散策

木で作られた、こんな彫刻が

ケーニヒシュトゥールから下ります。

乗り換えて

下りて行きます。

旧市街のハウプト通りには

色んなお店が

出ていました。

ビスマルク・プラッツに戻って来ました。

6月17日(木)、ハイデルブルクにて、

6月17日(木)、ハイデルブルクにて、曇りで午後から一時雨、
ibisホテルをチェックアウト、荷物を預けて街へ。

トラム、バスの24時間券を購入し、トラムで中心部のビスマルク広場へ、観光客で賑やかな旧市街のハウプト通りを西へ歩きます。
ドイツで最古の大学、ハイデルブルク大学を右手に見て少し行ったところから坂を上ります。

坂下から約10分、目指すハイデルブルク城に到着しました。
お城からはハイデルブルクの街並みが一望です。
ドイツの他の街と同じ茶色の屋根が、とても落ち着いて見えます。

そう言えば、昨日ニュルンベルクからフランクフルト経由、ハイデルベルクに来る途中の列車の中から、山の上の古城、街の教会と共に家並みの色も形も統一した街を何度か目にしました。

旧市街には、沢山の団体の観光客が来ていました。
ここはフランクフルトからロマンチック街道に到る途中に位置するので、ライン川観光と同様にツアーで寄るコースになります。
コリアンの団体が目立ちました。

街並みをぶらつき、にわか雨にあったので途中のカフェで一休み。
バスでビスマルク広場を経てネッカー川に架かる橋を渡り下車、山沿いに「哲学者の小道」と名付けられた舗装路を歩きます。
ゲーテも歩いたであろう、右手にお城とハイデルベルクの旧市街を臨む上り坂の約2キロの道は車も通らず、遠くに車の音が聞こえますが、小鳥の囀りと緑の木々に囲まれて気持ちのいい時間でした。

急な下り坂(シュランゲン小道)を10分位下りてカール・テオドール橋(アルテ橋)を渡ればアルテシュタット(旧市街)に出ます。
橋のたもとからから、35番のバスに乗ってネッカー川沿いに行ってみました。
ネッカルゲミュンドの街で下りて適当に歩き、また35番のバスに乗ってビスマルク広場に帰って来ました。

4時過ぎにイビス・ホテルに戻り荷物を受け取って、今日、明日予約のクラシック・イン・ホテルにチェックインし、夕食は、鉄道駅近くの中華レストランで野菜を補給しました。

★アルト・ハイデルベルク Alt-Heidelberg(マイヤーフェルスター作)

その昔、岩波文庫で読んだことがあり、ハイデルベルクは一度来たかった所です。
内容は忘れてしまいましたが、ちょっと調べて見ました。

美しい大学都市ハイデルベルク。
故国の陰気な城から解放され、一年間の留学生活をおくるべく由緒ある大学にやってきた若き皇太子ハインリヒは、愛くるしい娘ケーティに出会う。
学生たちが青春を謳歌するなか、二人が経験する恋、別離、再会、そして・・・。
つかのまの青春の哀歓を描いて、今もなお人気の高い戯曲だそうです。

「学生王子」の題名でミュージカル、映画も作られています。
ミュージカルで使われた、「学生王子のセレナーデ」は、よく耳にしますね。

ビスマルク・プラッツ

郵便ポストは黄色です。

ハウプト通りをアルテ・シュタット(旧市街)まで歩きます。

ちょっと小路を行くと、可愛い塔が

名物の、可愛いチョコ「ハイデルベルク学生のくちづけ」

市庁舎とマルクト広場です。

向かいに、大きな聖霊教会があります。

ハイデルベルク城が見えます。

城の入口です。

フリードリヒ館から、アルテ・シュタットとカール・テオドール橋(アルテ橋)を

城跡とネッカー川

聖霊教会、市庁舎の方角を

ハイデルベルク城



城の補修は続いています。



大きなワイン樽の上で



ワイン樽

1914年まで使われた、ハデルベルク大学の学生牢前で

ドイツ最古の大学、ハイデルベルク大学の旧校舎

ネッカー川を渡り、歩いて「哲学の道」から見たアルテ・シュタット
ネッカー川に架かるアルテ橋とアルテ・シュタット

アルテ橋とハイデルベルク城

シュランゲン小道を、ネッカー川に向かって下りて行きます。

ネッカー川とアルテ橋

アルテ橋



ハイデルベルク城

ネッカルゲミュンドの街で

教会がありました。

ビスマルク・プラッツに戻ってきました。

クラシック・イン・ホテルに替わりました。

クラシック・イン・ホテル

ハイデルベルク駅前で